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不動産売却時の仲介手数料は値引き交渉できるの?

公開日:2020/12/15  最終更新日:2020/10/16

不動産を売却するときの仲介手数料はできるだけ抑えたいですよね。仲介手数料は100万円を超えるケースもあるので馬鹿になりません。本記事では「不動産売却するときの仲介手数料は値引き交渉できるの?」「仲介手数料を値切りたいけど、うまく交渉する自信ないな…」と思っている方に向けて、仲介手数料は値引きできるのか解説します。

売却時の仲介手数料は何のために必要?

仲介手数料は簡単にいうと、不動産を売却できたときの「成功報酬」になります。仲介手数料はどんなことに使われているのかというと、不動産会社が宣伝活動してくれたり、購入希望者を探してくれたりするときの費用となっています。

具体的には、物件の紹介や案内・物件の調査・引き渡しまでの段取り・重要事項の説明・契約においてかかる費用です。他にも、遠方の購入希望者に対する交渉や、特別な宣伝活動する場合は別途費用が掛かることがあります。

仲介手数料はあくまで「成功報酬」なので、売買契約が成立したときのみ支払いの義務が生じます。また、仲介手数料は売り主の物件を仲介してくれるから発生する手数料なので、売り主から直接購入すれば高い仲介手数料はかかりません。しかし、物件の調査から契約、ローンを組む場合にはローンの申し込みまで、すべて自分でやることとなります。その手間をすべて不動産が請け負ってくれるので、高い仲介手数料も妥当な金額と言えるでしょう。

仲介手数料はいつ、どれくらい払うのか

仲介手数料を支払うタイミングは、一般的に「契約時」と「物件の引き渡し時」に半分ずつ払います。不動産の取引は、ざっくりいうと内覧、購入申し込み、売買契約、住宅ローン本審査、引き渡しといった流れとなります。始めに、売買契約のタイミングで仲介手数料の半額分を支払います。

他にも売買契約では、売り主への手付金、署名・捺印、「重要事項説明書」「売買契約書」の読み合わせを行います。そして、住宅ローンの手続きをした後に、引き渡し(決済)が行われ、そのタイミングで残り半額の仲介手数料を支払います。仲介する不動産会社が複数になることもありますが、支払う仲介手数料は一社分のみで、仲介手数料が増えることはありません。

仲介手数料は不動産を売却した人と購入した人、それぞれが同じ金額を支払います。仲介手数料は金額の上限は決められています。不動産の売買価格によって変動し、以下の3つ区分にわけられます。

・200万円以下の金額→上限が5%以内の金額

・200万円越え400万円以下の金額→上限が4%以内の金額

・400万円を超える金額→3%以内の金額

また、物件が400万円を超えている場合、仲介手数料は次の公式を使って求めると簡単です。

物件が400万円以上のときの公式:売買価格×3%+6万円(消費税別)

もし、1000万円の物件を購入した時の仲介手数料は1000万円×3%+6万円=36万円(消費税別)

この金額は上限なので、仲介を依頼した不動産会社によって実際に支払う金額は交渉などによって引き下げることも可能になります。

直接的な値引き交渉よりも相見積もりがおすすめ

結論から言いますと、仲介手数料は直接的な値引き交渉するよりも「相見積もり」がおすすめです。「相見積もり」とは複数の業者に料金の見積りを取って比較することを言います。仲介手数料を値切ることはできますが、その勇気がない方や上手く交渉できる自信のない方でも、「相見積もり」をすれば、不動産会社が提示した価格が相場通りの適正なモノかを相対的に判断して、最終的に掛かる費用を抑えることができるからです。

また、良い不動産会社と担当の営業マンを見極めるのも効果的です。例えば、3社に不動産売却の見積もりを依頼すれば、それぞれ担当の営業マンを見て決めることができます。見積もりの金額を基準にして決めるだけでなく、良い営業マンも判断基準にすることで良い結果につながります。営業マンは会社の顔ですから、言動や条件の提示などは会社の方針を代弁しているといっていいでしょう。

そのため、いきなり値引き交渉をするのではなく、他の不動産会社で同じように見積りを出してもらい、契約したいと思った不動産会社にその見積もりを提出して比較しましょう。中には「仲介手数料半額」や「仲介手数料0円」といった不動産会社もあり、このような会社は借主から支払われる仲介手数料以外の部分で利益を出していると考えられます。受けられるサービスに特に違いはなく安心なので、検討してみるのもおすすめです。

 

今回は「不動産売却時に仲介手数料は値引き交渉できるかどうか」について解説しました。不動産を売却するときに、できるだけ出費をできるだけ抑えて、手元にお金を残したいですよね。仲介手数料は値引き交渉もできますが、相見積もりを行うことで自然に値引きやサービスの追加などが期待できます。交渉下手な方でも、相見積もりをとっていれば相場を把握でき、仲介手数料を適正価格にしてもらうことができるでしょう。

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