大阪市で家を売却したい方必見!口コミや評判の良い、おすすめの不動産売却業者を紹介しています!

不動産売却を検討したら事前に準備!必要書類と入手方法

公開日:2021/02/15  最終更新日:2021/04/08

大阪市で不動産売却を具体的に検討する場合には、さまざまな必要書類を準備する必要があります。土地や戸建て住宅・分譲マンションなどは、動産とは異なり法律上の手続きが関係し、そろえなければならない必要書類が数多くあるのです。とくに売主側は必要書類が多く、一度でそろえるのは難しいため、売却を検討し始めた時点で着手すべきでしょう。

名義は誰になっているかを確認する

戸建て住宅、分譲マンションを問わず、大阪市で不動産売却を想定するときは、登記名義人が誰であるのか確認することが必須です。名義人を確認するには、居住地を管轄している法務局に足を運び、不動産登記事項証明書を入手してください。確認するべきは「甲区」の所有権等記名義人の箇所です。

売主が1人で売主本人と一致していれば問題はありません。しかし夫婦で共有名義になっていたり、死亡した親族の名義になっていたりするときは要注意です。共有名義の場合はすべての名義人について必要書類をそろえる必要があります。仮に親族名義のままですでに名義人が死亡しているときは、不動産売却の前に相続登記を経由しなければなりません。

手続きのための戸籍類は、市役所や役場で取得する必要があります。戸籍は法定相続人が誰なのか確定するために必要で、基本的に死亡した方の出生から死亡するまでの戸籍類すべてと、法定相続人の戸籍謄本が最低限必要とされるでしょう。

なお書類を取得する場合、印鑑証明書のように有効期限が設定されていることがあります。あまり早いタイミングで印鑑証明書などを取得すると、再取得する手間が発生するかもしれません。必要になった都度、市役所や役場で取得することが理想ですが、多忙な方は不動産売却のスケジュールが具体化した段階で取得するスタンスでもよいでしょう

戸建て住宅を売却するときに必要なもの

大阪市で戸建て住宅の不動産売却をするときは、本人確認や売却意思を確認するために印鑑証明書や身分証明書が必要です。身分証明書は、運転免許証や公的健康保険証、パスポートなどが該当するでしょう。印鑑証明書とは、市役所などに登録した印鑑(実印)の印影を公的に証明した書類のことです。実印を押印するのは、真意に基づいて取引を行ったことを形式的に保証するためです。印鑑証明書と印影を照合することで、本人の真意にもとづいて押印されたことを客観的に証明することが可能になります。印鑑証明書はさまざまな段階で必要になりますが、3カ月の有効期限があるので取得するタイミングは重要です。

次に用意するべきものは、登記済証(いわゆる権利証)と登記識別情報通知となります。これらの権利証を所持している人は、権利名義人の蓋然性が高くなるでしょう。権利証などがなくても不動産売却後の所有権移転登記は可能ですが、専門の司法書士に支払うコストが追加発生することになるので、事前に探しておきましょう。

登記簿上の住所と現在の住所が異なるときは、売主本人の住民票も必要です。他には固定資産税通知書や、建築確認、検査済証の提出も求められます。購入時の重要事項説明書や土地測量図など、移転登記時の登録免許税の計算や購入後のリフォームのために参考にするための書類もそろえておきましょう。

マンションを売却するときの必要書類

大阪市で分譲マンションなどを売却するときには、戸建て住宅とは異なる部分もあります。戸建て住宅を売却するときと同様に、売主本人の印鑑証明書や身分証明書などが必要です。印鑑を市区町村に登録していないときは、早急に印鑑登録を行って印鑑証明書を調達することから開始しなければなりません。

不動産売却のときに注意したいことは、登記名義人の住所や氏名に変更があるときです。そのままでは印鑑証明書記載の住所と登記名義人の住所が異なり、同一性を確認できません。それを解消するには住民票記載の情報をもとに、名義人住所変更登記などが必要になります。そのために住民票の取得も忘れないでください。

マンションの場合将来の大規模修繕に備えて、月々管理費用などが徴収されています。入居後のコストになるので、管理費がいくらなのかは買主にとっても関心の高い事項です。またマンションにより施設利用のあり方なども違っています。

管理費用も了解し、入居後円滑に生活のスタートを切るためには、管理費用に関する書類やマンション規約なども買主にいつでも渡せるように準備しておきましょう。近年、大阪市などでは各種設備が充実しているマンションも建設されているので、各種の設備に関する説明書や物件パンフレットなども準備しておけば買主にとっても便利です。

 

大阪で戸建て住宅や分譲マンションなどの不動産売却を実行するときは、さまざまな書類が必要です。印鑑証明書や身分証明書・権利証などは基本ですが、一度にそろえることは難しいといえるでしょう。不動産売却を検討し始めたら、計画的に必要書類を調達することがポイントです。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧